Resources
キリスト教の学び 

 

信仰の基礎
Basics of Faith

ファースト・ステップはキリスト教の基礎を学ぶ教材です。クリスチャンとして生きることは、まず神であるイエス・キリストのことを知ることからはじまります。そしてイエスが唯一真実の神であることを信じ、人生でイエスだけを信頼して生きる決意をすることによって、私たちはイエスについていく者、つまりイエスの弟子になることができます。それが、クリスチャンとして生きるということです。(つづきはこちら)

クリスチャンになるとはどういうことなのでしょう。それは、自分の罪を悔い改めてイエスを信じ、神から救いを受け取ることです。そして、イエスを主と告白して、イエスに弟子として従うことです。ですから、クリスチャンになることはイエスを信じて残りの人生はイエスに従っていくと決心することになります。そして、信仰を持ってイエスの弟子として生きていく具体的な第一歩が洗礼です。(つづきはこちら)

 

なにから学んでいけばいいかわからない方は、学びの診断ツールをご活用ください。

 
 
 

信仰生活の基礎
Basics of Christian Life

ネクスト・ステップクリスチャンの生き方を学ぶ教材です。「洗礼を受けてクリスチャンになったけれど、クリスチャンとしてこれからどうやって生きていけばいいのだろう?」といった方が、クリスチャンとしての生き方を日常生活に組み込んでいくのを手助けする教材です。(つづきはこちら)

 

福音中心の人生では、福音とはなにかということを知識として学ぶだけではなく、実生活の中で福音を機能させるために自分の心の中にある罪を深く掘っていきます。真の意味で福音を学ぶためにとても役立つ一冊です。(つづきはこちら)

 

Gospel道は、クリスチャンが、日々をどのように生きていくべきなのかを学ぶために書かれた本です。この本を通して、弟子たちが人生をささげてイエス様についていったのと同じように、毎日どのようにイエス様の弟子として生きることができるかを学び、クリスチャンとしての生き方を実践していくことができます。(つづきはこちら)

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その他の教材
Other Resources

弁証学 Apologetics
*「弁証学」とは、クリスチャンが信じていることを正確に解説し、信仰の意義を伝え、個人がもつ人生観と照らし合わせるための学びです。

「なぜ信仰をもつべきなのか?」「生きる目的とは何か?」そういった人生の大きな疑問に対して、著者のC.S.ルイスは人間がもつ道徳観や倫理観の側面からのアプローチを試みています。クリスチャンにとっては信仰をさらに強める手助けに、クリスチャンでない人にとっては信仰をもつ根拠を学ぶのに役立つ本です。(つづきはこちら)

 

教会生活 Church Community

私は教会のメンバーですでは、教会のメンバーになるとはどういうことかを聖書を中心にして学ぶことができます。消費者主義的な社会の中で、私たちクリスチャンも無意識のうちに自分中心の要求を教会に押しつけてしまう傾向があります。そのような姿勢を乗り越えて、どのように神様の栄光のために考えることができるでしょうか?教会メンバーの必読書です。(つづきはこちら)

 

聖書研究&神学 Bible Study & Theology

キリスト教の教理は「クリスチャンは何を信じているのか?なぜ信じているのか?」を、現代のコンテクストやほかの宗教との考え方との比較を通して学ぶことのできる教材です。私たちが信じているという神様が実際にはどういった方であるかということを内外から考察していくことで、愛にあふれた偉大な創造主の御姿が浮き彫りになっていきます。(つづきはこちら)

 

皆さんの朝がどのようなものであっても、「主のあわれみは朝ごとに新しい」と聖書は教えます。著者のポール・トリップは、そんな「朝ごとに新しいあわれみ」を、毎朝欠かさず受けとってほしいと、このデボーション・ガイドを書きました。
当教会では本書を使いながら隔週で他のグループメンバーと共に分かち合いの時を持つデボーショングループがあります(現在日本語グループのみ)。興味のある方は教会スタッフまでお声がけください。

 

カテキズムとは、「質問」と「答え」という問答形式を通して、キリスト教の教理をわかりやすく学ぶためにデザインされたものです。ニューシティーカテキズムでは、現代の価値観に即して、キリスト教の基本的な教理を包括的に理解することができ、福音をより明確に理解するのに役立ちます。(つづきはこちら)

 

痛みを分かち合うとき、誰かが思いやりと祈りで応えてくれる。喜びを分かち合えば、共に喜んでくれる。罪の葛藤で助けを求める時には、一緒に祈ってくれる ー 8つのレッスンを通して、互いを大切にするための方法を学びます。各章にディスカッション用の質問もあるので、グループでの学びにも最適です。

 

人生において小さなことで満足したり、あるいはどのように人を助ければいいのかわからず、誰かに助けを求められたときに心地悪く感じることはないでしょうか?この本では、この本では、周りの人々の人生の中で、神の愛を表す道具としてどのように用いられ生きることができるのかを学ぶ助けとなります。

 

良質な学びの教材を探していますか?
マスタードシード大阪では、名古屋にあるCBI(キリスト聖書学園)が出版している教材をおすすめしています。

Are you looking for good resources?
Mustard Seed Osaka recommends to use the resources that Christ Bible Institute, a Christian organization based in Nagoya, publishes.

 

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